家具の別注とは?
別注とは?
「別注」という言葉を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。特にスニーカーやアパレルの世界では、ショップ限定カラーやオーダーメイド商品がよく登場しますよね。家具にも「別注家具」というものが存在します。当店ではこれを「カスタムオーダー」としてご提案しています。
カスタムオーダーの詳細については、サービスページにてご確認いただけますが、簡単にご説明します。家具には定番のサイズがありますが、お部屋のスペースにぴったり収まるサイズがない場合や、デザインは気に入っているけれどカラーが合わない場合など、お客様のご希望に完全に合致する商品は意外と少ないのが現実です。
カスタムオーダーは、そんな「理想には近いけど、少し違う」という部分を、お客様の理想に合わせて調整できるサービスです。
カスタムオーダーの具体例
カスタムオーダーで最も一般的な変更点は「サイズ」の調整です。基本ラインナップのサイズではなく、お客様のご希望に合わせて家具のサイズを変更することができます。例えば、家の隙間にぴったり収まる収納家具を探しているけれど見つからない、という場合に最適です。
また、カラーの変更や表面材の変更もカスタムオーダーの一環として承っております。例えば、ナチュラルやブラウンしかない家具をブラックに塗装する、電子機器の収納を想定していない家具に配線孔を開ける、左右非対称のデザインの商品を逆に向ける、など様々なオプションがあります。
カスタムオーダーとオーダーメイドの違い
カスタムオーダーと似たような言葉に「オーダーメイド」があります。ここで重要なのは、カスタムオーダーには制限があるという点です。その最大のポイントは「元の形を変えない」ということです。
オーダーメイドは、まさにお客様のこだわりをゼロから形にしていく製作方法ですが、カスタムオーダーは既に存在する商品のベースを活かし、サイズやデザイン、機能面で変更を加えることにより、お客様の理想に近づけます。カスタムオーダーのメリットは、原型を残しつつも、費用を抑えながら個性を出すことができる点です。
一方、オーダーメイドは図面から作成し、使用に耐えるかどうかのチェックも必要なため、通常の生産ラインとは別に作業が必要となります。そのため、当店ではオーダーメイドの家具製造はお受けしておりません。
カスタムオーダーを依頼する際には、以下の点に注意が必要です。
メーカーが対応可能かどうか
カスタムオーダーは、通常の生産工程とは異なる工程を経るため、対応できるメーカーは限られています。当店では、境木工の商品がカスタムオーダー可能ですが、その他のメーカーについては、事前にお問い合わせいただいた上での対応となります。
カスタムの範囲
カスタムオーダーには、メーカーや商品ごとに対応できる範囲が異なります。例えば、境木工では、鮮やかな着色技術や高い技術力を活かして、様々なカスタムに対応可能です。
使用材料の選定
カスタムオーダーで使用する材料は、一般的なものかどうかも重要です。例えば、特殊な樹種や加工が難しい人工素材を使用する場合、仕入れや加工が難しく、コストが高くなることもあります。あらかじめご確認いただくことをお勧めします。
まずは、お気軽にお問い合わせください。お客様のご要望に合わせたプランをもとに、お見積りをお送りいたします。別注製作に関する豊富な経験を持つスタッフが、丁寧にサポートいたします。
カスタムオーダーにご興味をお持ちの方は、こちらのページで具体的な発注方法や流れをご確認いただけます。



