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キッチンボードの種類と選び方

収納家具
キッチンボードの種類と選び方

キッチンボードとは?

当店ではキッチン収納として使用される収納家具類を総称して、キッチンボードと呼んでいますが、キッチンボードにはどんな種類があるのでしょうか?
実際、販売店やメーカーによって呼び方も様々で、商品の種類を見ていると、どれを選べばよいか迷ってしまうかもしれません。
収納家具の中でも大きいサイズのものが多い、キッチンボードはご購入前に知っていただきたいことが沢山ありますので是非最後までお読みください。

キッチンボードの主な種類

通常住宅にはキッチンと一緒に収納がついています。それとは別にご自宅の食器の数などに応じて追加でキッチンボードを選ぶ必要があります。
その場合重要なのは、「用途」と「サイズ」です。

用途が決まるとキッチンボードのタイプが決まりますし、自宅に置けるサイズと必要な容量を知ると商品が固まります。
ここでは簡単な種類の区分けとその特徴を記載していきます。



1. レンジボード
レンジボードは当店でも一番種類が豊富で、最も多くのバリエーションがあります。別名「オープンボード」と呼ばれることもあり、上下に分かれた収納で、オープンスペースがあるタイプが特徴です。家電製品(電子レンジや炊飯ジャーなど)を収納するのに便利で、スライドカウンター付きのものも。さらに、蒸気から守る吸湿素材「モイス」などを使用している商品もあり、カビや湿気から守ります。

サイズは、コンパクトな70cmから、180cmを超える大型のものまで。シリーズによっては、ゴミ箱や扉収納を兼ねたタイプもご用意しています。

2. カップボード・食器棚
カップボードや食器棚と呼ばれる、主に食器の収納を中心としたハイタイプのものが中心となります。他にはダイニングボードなどの呼び方もされますが、オープンスペースがなく、扉の収納が中心です。幅もレンジボードなどに比べると少し狭めのものが中心です。
60cm~120cm前後のものが多くなります。
オープンボードとの違いは、オープンスペースがなく、収納部が開き扉や引き出しタイプになっているものが中心です。幅も狭いものが中心となりますので、扉もレンジボードの上台などのような引き戸タイプのものは少なく、観音開きや片開きの開き扉タイプが中心です。

扉収納の中は、可動棚と呼ばれる棚が数枚入り、高さを自由に調整できる仕様のものが多くなります。
コンパクトなスペースで収納力を最大限に高めた収納がカップボード・食器棚となります。
扉収納が中心のため、主な耐震対策としては開き扉自体に揺れを感知すると扉が開かないようにロックがかかる耐震ラッチなどがついているタイプもございます。

3. キッチンカウンター
オープンボードなどの上台がなく、下台のみの収納となっているのがキッチンカウンターとなります。
天板は丸みを付けたメラミンなどを使用して、収納兼ちょっとした作業台だったり、家電収納も可能です。レンジボードやカップボードと比べると収納力は落ちますが、上台部分のスペースを広く取ることができます。
また上台がないことで、圧迫感もなく、地震の際に転倒リスクも軽減されます。

また商品ごとに高さも異なる場合が多く、ご自身にあった高さで選ぶことで使い勝手も向上します。
パントリーや吊り戸棚など収納がある程度あったりする場合にもおすすめです。


4. その他
伝統的な日本の食器棚「水屋箪笥」も取り扱っています。和風のデザインが特徴で、古民家や和室にもぴったりのアイテムです。

キッチンボードのサイズと搬入に関するポイント

キッチンボードは収納家具の中でも特に大型で、搬入上も気を付けるポイントが沢山ある家具です。
レンジボードタイプやカップボードタイプでは基本的に上下台があるものが中心で大型のため、上下を分割して搬入することが殆どとなります。

最近では2階以上にダイニングがあるお家も珍しくありません。そのため、玄関から設置場所であるダイニングまでの幅や高さをきちんと考慮しておく必要があります。
特に気を付けるポイントは階段を通る際は階段の形状と角の広さです。
階段は途中で商品が引っかかり搬入できないケースもございました。
またマンションなどでもエレベータに入らずだったり、角部屋で扉の向きの関係で搬入できないというケースもございます。

重量もそれなりにありますので、搬入作業員やお客様の安全のため事前にエレベータの有無についてもご確認いただき、作業スペースも広めに取っていただけますと幸いです。
他には防音床など、柔らかい素材の場合、少し商品が沈み込んで水平が取れないケースなどもございます。ご注文時に事前にご相談ください。

またレンジボードなどコンセント付きの場合は、設置場所に対してどの位置にコンセントがあるかも把握しておく必要があります。
設置場所の後ろの場合はコンセントを差す分少し前に設置する必要があります。また設置場所から離れている場合も延長コードが必要です。

搬入経路の確認については下記の詳細をご覧ください。
https://www.okawa-select.jp/view/page/knowledge_route

まとめ

キッチンボードを選ぶ際のポイントは、「用途」と「サイズ」です。家電の収納が必要か、どのくらいの収納力が必要かを考え、設置場所を確保できるサイズで選びましょう。

天然木を使用したナチュラルスタイルのキッチンボードから、メラミンなどの素材を使ったモダンスタイルのキッチンボードまで当店ではさまざまなデザインのキッチンボードをご用意しています。
特にキッチンボードは生活に欠かせない収納で、食器を集められているような方やご家族の人数が多い方だと備え付けの収納だけでは足りなくなってくる場合が多いかと思われます。そのような時にはぜひ当店でお選びください。

現在当店では一部商品は通常販売価格の10%OFFセールを実施中です。
大型キッチンボードでは開梱設置無料の商品もございます。
また、引越し時期に合わせて配送スケジュールを調整することも可能です。先のお引越し予定の方は、ぜひご相談ください。

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