オオカワセレクトマガジンOkawa select magazine

一生モノの家具探し~家具の一大産地で生まれた大川家具で始めるサステナブルな暮らし~

一生モノの家具探し~家具の一大産地で生まれた大川家具で始めるサステナブルな暮らし~

国産家具のメリットとは?

こんにちは、オオカワセレクトです。
新しい年度もスタートして、初めての大型連休を迎え、新しい生活にも慣れてきた頃ではないでしょうか?
最近では新卒の皆様も初任給が軒並みアップして、学生時代には躊躇したような物も買いやすくなったのかもしれません。
しかし、多くの人にとって、国産家具はまだまだ敷居が高いのかもしれません。

そこで今回は長期的な視点で国産家具のメリットを掘り下げて、お伝えできればと思います。
少しでも国産インテリアに興味を持っていただけると幸いです。

大川家具の3つの特徴

私たちはサイトで大川家具の特徴として、
・高い品質と安全性へのこだわり
・品質の割にお手頃価格
・幅広い種類の商品構成
を挙げています。高級なイメージを持つ国産家具の中でも、ここ大川で生まれた家具はしっかりとした技術を持った職人により、高品質で、比較的商品の幅も広く、お求めやすいラインの商品も多いのが特徴です。

国内には家具の大型産地が複数存在しますが、大川の家具の特徴を実現できたのは下記の理由によるものだと考えられます。
・伝統的な箱物家具の技術に代表される職人の技術の高さ
・技術革新によって量産化を実現したイノベーションによるコストパフォーマンス
・国内最大規模の木工産業の集積地で、「材料の確保」、「豊富なメーカーによる幅広い商品構成」、「大型商品物流のシステム構築」ができている

これにより、高品質な国産家具を、価格を抑えて作ることができ、配送コストも抑えられるのです。

品質が高いから長く使える

同じ見た目の家具でも、使う材料や、組み立てる人が変わると品質は大きく変わります。
大川市は日本有数の木工の街です。車で少し走るだけでも家具店や家具メーカーの工場、ショールームがあります。もちろん家具メーカーだけではなく、材料を卸す製材業者や、突板などへの加工を行う加工業者、家具の装飾部分を製造する加飾メーカーなど木工に関わる様々な業種が集積している地区です。
当然ながら、木工産業の集積であるということはそれだけ多くの職人さんもいるということです。
しっかりとした高い技術を持った家具の職人さんが、機械も使いながら、丁寧に、そして素早く工程をこなすことで高品質な家具が作られます。
材料のカット、加工、組み立て、塗装まで、それぞれの領域で長年積み重ねてきた技術を使い組み立てられた家具は接合もしっかりしており、強度も高く仕上がっています。
本体部分だけではなく、組み継ぎに代表される引き出しなど、普段は見えない部分にもこだわったものづくりをしています。
箱物家具では更に、お客様組立ではどうしても難しい、組立後のプレス処理をすることでより強度を高めています。

材料についても、家具と言えば天然木をまず思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
2020年代に入ると、コロナからの回復期による需要増やウクライナ戦争などの様々な要因により天然木の価格が大幅に上がってしまいました。それにより天然木を使った家具の割合は少し変わったのかもしれません。
実際に当店でも多くの天然木を使った家具を取り扱っておりますが、それ以外にもプリント紙や強化紙などのシート素材を表面材にしたものや、メラミンやセラミックなどの耐久性の高い素材を使った商品も増えてきました。
天然木も耐久性は高いのですが、取り扱いに注意するポイントが多いデリケートな素材です。そこに影響されにくい素材も増えてきて、機能面でも大きく進化しています。

強度が高く、材料の耐久性が強いということはそれだけ壊れにくいということです。壊れにくいから長く使うことができます。

産地の持つ量産化のノウハウでコストダウン

家具産地大川は、今では当たり前の家具製造への機械導入をいち早く行い、量産化体制を整えた産地です。また量産化をするということは、それだけ多くの家具材を仕入れる必要があります。
皆さんも通販や店頭で1つだけ買うよりも複数個を同時購入した方が1個あたりで見ると安く買えたという経験をされたことがあるかと思いますが、メーカーと材料の卸業者との関係もまさにこれで、たくさん材料を仕入れることで、より安く仕入れられます。
それにより原価を下げることができ、結果として金額を抑えることができるのです。

幅広い種類の商品構成

大川は日本最大級の木工関連業者の集積地です。当然それに従事する人々も多くなります。
メーカーや関わる人たちが多いということは、当然商品も増えます。各メーカーは、それぞれの強みを活かして商品開発を行います。大川は箱物と呼ばれるキャビネットやチェストなどの収納家具中心のイメージを持たれるかもしれませんし、実際に多くのメーカーは箱物家具がメインの商品となります。
しかしチェアやソファ、テーブルなどの脚物家具を作られるメーカーさんも存在しますし、多数のOEMを請け負っています。
そのため大川では箱物~脚物まで幅広いものづくりが行われ、価格帯もお値ごろ価格から、高級ラインまで網羅しています。そして、産地として日本中の多くのお客様のご家庭へ家具をお届けした実績から、規格サイズでも幅広いラインナップを提供しています。

これらに加え、家具類などの大型配送が中心である大川は、大型家具の物流システムの構築も進んでいます。そのため、商品自体の原価だけではなく、お客様が商品をご購入されてお届けする際に必要な配送コストもかなり抑えられています。

まとめ

家具産地大川では、かつて木材の集積地としての歴史から、多くの木工関連業者が集積した一大産地となっています。
室町時代、指物づくりとして始まった大川の家具づくりは、その高い技術を何代もかけて継承しながら、機械化を進め、今日の家具づくりに繋がっています。
多くのメーカーの存在、そして材料の確保、大川の持つ量産化のノウハウと、物流システムの構築が、大川家具の強みである、高い品質、そしてお値ごろ感、商品の幅の広さへと繋がっています。
これらの努力が産地全体として積み重ねられて、「大川家具の魅力」へとつながっています。

ぜひ当店で、一生モノの家具に出会いませんか?

カテゴリから探す